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新ごみ処理施設

新ごみ処理施設の新たな建設候補地について

最終更新日[2017年1月6日]
 

   新ごみ処理施設の新たな建設候補地について

 

 今回、天草広域連合による新ごみ処理施設の新たな建設候補地については、「天草市楠浦町立浦・観音地区の本渡地区清掃センター近隣地」とする方針とさせていただきましたので、ご報告いたします。

 

 天草管内5つの施設を1つに統合する新ごみ処理施設整備事業につきましては、平成24年度に天草市有明地区を最も有力な建設候補地として決定し、地元住民の方々のご支援、ご協力を得ながら、各種測量や環境影響調査など実施してまいりました。しかし、建設予定地において軟弱な地盤であることが判明したことから、平成285月、やむなく建設を断念し、計画を白紙に戻す決断をしたところです。

 

 その後、新たな建設候補地を選定するにあたり、既存施設がどれくらい耐えうるのか、今後の補修にどれだけの経費が必要かなど調査するための精密検査を実施しながら、その方向性について検討を続けてまいりました。

 

 平成227月に提出された「用地選定委員会」の報告によると、現存施設である本渡地区清掃センターがある楠浦地区は、建設候補地7箇所の中で評価順位は上位でした。しかし、2期に渡ってごみ処理施設を受け入れていただいており、2度と楠浦地区へ造らないという約束(誓約書)を理由に、地元の反対を受けて断念されたという経緯があります。そこで、再度、新施設の建設に対する地元の意向を確認したところ、約束を守るべきとの反対意見はあるものの、住民の方々のほとんどがご理解いただけるという結果でありました。

 

 ごみ処理施設については、一番人口が多い、つまり一番ごみ発生量が多い旧本渡市域に建設することが、一番効率的であることは明らかです。しかしながら、地元の協力がなければ当然建設することはできません。そこで今回は、候補地を公募することをやめ、既存施設がある場所であれば、搬入道路や電気水道などのインフラ整備に係る費用が格段に安価となり、21町の厳しい財政状況を考慮すれば、住民負担を少しでも少なくするという面からも最良であると判断したものです。

 

 このようなことから、「天草市楠浦町立浦・観音地区の本渡地区清掃センター近隣地を新たな建設候補地として整備事業を進めていく」ことについて、副連合長である上天草市長、苓北町長の了解を得たうえで、125日の連合議会全員協議会で報告し、建設候補地を決定させていただきました。

 

 今後におきましては、地元楠浦地区住民の方々へ、ご理解いただけるよう丁寧に説明しながら、地区全体として新施設整備についての同意をいただき、国、県への交付金のお願いとともに、地権者の了解をいただいた上で、測量業務や環境影響調査などの準備に入らせていただきたいと考えております。

 

 なお、新施設の建設につきましては、天草圏域におけるごみ処理のあり方について検証しながら、今の社会にふさわしいごみ処理施設の整備に取り組んでまいりますので、ご理解、ご協力をいただきますようお願いいたします。

 

   平成29年1

                                                                   天草広域連合長 中村 五木


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